
3つの商流形態
鮮魚売場、刺身専門店、活魚水槽を備えた小売では、求められる仕立てがそれぞれ違います。仕向け先の業態をお知らせいただければ、カット・包装・書類をそれに合わせます。
冷凍フィレ
皮付きフィレを輸出グレードで凍結。1尾から2枚を採り、1枚あたりの重量で選別いたします。
サイズ区分
1尾から2枚を採るため、1枚あたりの重量は水揚げサイズに連動いたします。最大等級である2.0 – 2.5 kgの活魚で、500 – 600 g/枚の区分となります。
生鮮・内臓処理済み
フレークアイス詰めの丸のまま内臓処理済み。鮮魚市場および刺身向けに空輸いたします。
サイズ区分
当社が生産する活魚の最大サイズは2.0 – 2.5 kgで、これが上限区分を決めております。
活魚
酸素充填袋または専用航空コンテナで梱包し、活魚水槽を備えた飲食店および小売向けに出荷いたします。
到着空港をお知らせください。ご発注前に、当該ルートが所要時間の枠内に収まるかを確認してご回答いたします。
品質を保ったまま届ける
冷凍はリーファー船便、生鮮と活魚は空輸です。活魚輸送ではすべてを決めるのは時間であるため、ご発注を確定される前に輸送ルートを確認します。
航空輸送
生鮮内臓除去品はフレークアイス詰め、活魚は酸素封入袋または専用航空コンテナで、温度記録と通関手配込み。到着空港をお知らせください。
リーファー海上輸送
冷凍フィレを温度記録付きリーファーコンテナで輸送。EU・米国・GCC の国境検査を通過できる書類を整えます。到着港をお知らせください。
実例:韓国から湾岸諸国へ
活魚が生存できるのは、最適条件下でドア・ツー・ドア 24〜30 時間です。30 時間を超えるとリスクが急に高まるため、当社は出荷しません。このルートは余裕をもって時間内に収まります。
- 3 – 5 時間梱包および仁川(ICN)への搬送
- 9 – 10 時間飛行時間
- 3 – 6 時間到着時の荷捌き、通関、引き取り
合計およそ 18 – 24 時間 — 安全域の内側で、遅延にも余裕があります。
輸出書類
ご要望に応じて出荷ごとに発行いたします。輸入者が必要とする書類をお知らせいただければ、出荷前にご用意いたします。
見積に必要な情報
以下をできるだけ添えていただければ、確認から始めるのではなく、そのまま価格をご提示できます。未定の項目は一緒に詰めていきます。
- 仕向け先の業態 — 例:鮮魚売場、日本料理店
- 形態とサイズ帯、ヒレ付きか整形か、無塩か薄塩か
- 冷凍は到着港、生鮮・活魚は到着空港
- 発注数量 — kg、トン、または FCL
- 継続案件の場合は発注サイクル
- 輸入者が必要とする書類と、希望の納品時期
